【ひとりごと】7日間ネット環境から離れた生活をして気付いた3つのコト
👆鴨のたたきと庭で採れた野菜
こんにちはっ!
少し遅めの夏期休暇を取って1週間ほど妻の実家に帰省してました
かずまです。(@KaZuOka0412)
先日の記事では、限界集落での生活のリアルを書きましたが
今回はネット環境がない田舎で7日間暮らしてみて気付いたことが
いくつかあったので、それについて書こうと思います。
※ 補足:妻の実家は田舎過ぎて電波がほとんど立ちませんw
kazusenangkazu.hatenadiary.com
ネット環境がなくても生けていける
まあ、文字通り普通に「ネットなくても生きていけます」
一度やってみてください。
すると、
『あれ、今まで無駄なことばっかりしてたのかな?』と気付きます。
ネットに頼り過ぎていた自分反省しています。たまには本でも
手に取って活字を読もうと思います。
頭の中がクリアになった
この写真のように本当に頭の中がクリアになります!
要するに、無駄なことを考えなくなるので、新しい情報が
素直にスルッと頭の中に入ってきます。
いつもは、情報過多で容量オーバー気味なのでしょう。
ネットサーフィンは寿命を縮める!?っていう記事ありそう。
ググってみよ(笑)
会話が増えた
都内にいたら暇さえあればスマホをいじっている。
客観的に自分を見てみるとおそらくそうだろう。
電車の中でも見渡す限りスマホでゲームかネットサーフィンを
やっている人がほとんど。
しかし、スマホを手放すことでやることが絞られる。
そう。人と話すか寝るかの2択に (極端!)
実際にこの7日間は、家族との会話が増えたというよりかは
話す・食べる・寝るを繰り返すとてもシンプルな生活を送れました。
これが本来人間らしく生きるための大切な要素な気がします。
ちなみにこの7日間は、時間を持て余していたので動画ばっか撮ってました(笑)
ポップな格好をした娘と寝起きモード全開の僕が映る映像をお送りします。
👆はスルーいただき、田舎風景をお楽しみください。
それではまた、おけばい!